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ネタの宝庫!原始島「タンナ島」

首都のポートビラから国内線で約1時間

1、 世界で最も火口まで近づける活火山 − ヤスール火山

この島にあるヤスール火山は世界で最も火口まで近づける活火山として有名。
腹の底に響くような爆発音と共に真っ赤な溶岩を吹き上げる様は恐ろしいくらい。

2、 裸族 − 原始的生活様式を色濃く残す島

タンナ島はバヌアツにある83の島々の中でも最も伝統を色濃く残す島といわれている。
ウルルンなどでも紹介されたナンバス(ペニスケース)のみで生活している部族がいるのもこの島。男尊女卑の傾向が強く、人々の身体能力は高い。
野生の馬が数多く生息しており、交通手段の一つとなっている。

3、 大地を震わす祭典 − トカダンス

4年に一度だけタンナで開催される盛大な踊りの祭り。
タンナ島のいたるところから人々が集まり、日没から夜明けまでダンスが続く。夜明けには百匹を越える豚を広場で屠殺し、集まった人々に分配するという奇妙な儀式も見られる。

4、 雄大な千畳、いや万畳天然温泉

火山の麓、サルファベイ村という海沿いの村に温泉がある。
大きな川全体が温泉であり海に流れ込んでいる。近隣の村の人々が入浴、洗濯、炊事に利用している。遠くにヤスール火山を望むロケーションは絶景。
2008年4月現在、近隣の村々の事情で観光客は立ち入り禁止となっている。

5、 カルト教 ― ジョンフラム

タンナには“ジョンフラム”と呼ばれるカルト教を信じる人々がいる。その教義は“お金や物質への執着を捨て、昔ながらの生活を守り続ければ将来大きな幸が待っている。”と要約される。
その生活習慣は独特で、朝晩に米国の国旗掲揚があり、毎週金曜日の夜は夜通し歌い続ける。
毎年2月15日に年に一度のお祭りがあり、ジョンフラムを信仰する人々が集まり歌や踊りを見せ合う。田舎の運動会のような様相である。





サント島

首都ポートビラから国内線で約一時間。バヌアツで一番大きな島、サント島。
有名なミュージカル“南太平洋”の舞台になった島。

1、 アクセス可能な世界で最も大きな沈没船クーリッジ号へのダイビング

バヌアツはダイビングスポットして世界にその名を知られている。
なかでもサント島に沈むクーリッジ号は多くのダイバーを魅了してきた。 その他にもミリオンダラーポイントと呼ばれる第二次大戦中の遺品が沈む海岸など、様々なダイビングスポットがある。

2、 南太平洋一美しいと呼ばれるシャンペンビーチ

サント島の北部にあるシャンペンビーチはその名の示すとおり、白い砂浜にシャンペンのバブルのような泡を吹き出しているビーチ。
このシャンペンビーチから海岸線に沿って北上すると、ロニョックビーチ、ゴールデンビーチ、ポートオーリーと目の洗われるようなうつくしいビーチが沢山点在する。

3、 神秘の湖 − ブルーホール

神秘的な透明度と青さを誇る湧き水によってできた湖。有名なジャッキーズブルーホールをはじめ5つのブルーホールがある。
リリーズブルーホールへは現地の木彫りのカヌーに乗り、流れの緩やかな川を上ってアクセスするのだがその風景はあまりに幻想的。

4、 謎多き小人 − ピグミー族

サント島の山奥にはピグミー族(小人)が住んでいるといわれている。
定住しないためめったに遭遇することは出来ないらしいが、その存在は確認されている。
片道徒歩3日ほどの山奥に住んでいるらしい。

5、 驚愕のアドベンチャー − ミレニアムケーブ(世紀の洞窟)

大きく真っ暗な口を開けたミレニアムケーブ。
足元には川が流れ、ごつごつした岩をすり抜けるように進んでゆく。
洞窟の中はいたるところにコウモリの住処があり、不気味な雰囲気を漂わせている。その洞窟を抜け、巨石の転がる地点を両手両足を使いゆっくりと越え、最後は川の流れに身をゆだねながらスタート地点へと戻ってゆく。
切り立った渓谷の間の風景は宮崎駿の世界そのもの。

エピ島

ポートビラから国内線で約30分。海の民が暮らす島。

1  絶滅の危機 奇跡の遭遇 − ジュゴン

ジュゴンはオーストラリアやアフリカにも生息しているらしいが、絶滅の危機にあるためそれぞれ保護政策が取られており、めったに近づくことは出来ない。 エピ島のラーメン湾ではほぼ毎日このジュゴンがやってくる。ジュゴンを驚かせなければ一緒に泳ぐことも可能。遭遇率70%以上。

2  伝説の日本人“伊東政吉”

エピ島の本当からボートで15分ほどのところにあるラーメン島。ここに1920年代まで日本人が住んでいた。“伊東政吉”と達筆な字で彫られたお墓が残っている。
島の人々によると彼は亀取りの名人だったとか。
彼はなぜEPIへきて、そして何をしていたのだろう、、、?

3  美しすぎるさんご礁 − ニカウラ

ニカウラのさんご礁、そしてそこに生息している様々な種類の熱帯魚の泳ぐ様は天然水族館。

4、 巨大GTを狙え! ― フィッシング

エピ島周辺は巨大なGTが狙える釣りスポットでもある。まだまだ訪れる人の少ないGTなど大物の穴場。

ペンテコスト島

バンジージャンプ発祥の地

ここではランドダイビングと呼ばれるバンジージャンプの発祥となったタロ芋の収穫を祝う儀式が毎年開かれている。開催日は4月、5月の毎週土曜日。
ジャンプをする者は数ヶ月前から練習をしているとか。

エファテ島

首都ポートビラのある島。全ての国際線の玄関口。
ポートビラの街には電気、ガス、水道が整備され大きなリゾートホテルなども数軒ある。
イギリスとフランスの共同統治の名残か、こじゃれたレストランも多く、その味は折り紙つき。日本人が経営する日本食レストランも一軒ある。
街から20分ほど車で走ると電気等の供給はなくなり、半自給自足の生活をしている人々がほとんど。

1、 カジキ釣り&ゲームフィッシング

バヌアツはカジキ釣りでも有名で毎年11月には大会がある。
200kg、300kg級のカジキが釣りあがる。

2、 スキューバダイビング&シュノーケリング

美しい海に囲まれたエファテ島には数々のダイビング&シュノーケルスポットがある。ナイトダイブも可。

3、 沢山の離島

エファテ島の西部から北部にかけては沢山の小さい島々が点在している。
エファテ島本島からボートに乗って15分ほどで渡れる島ばかりなので、島から本島へ通う人も多い。
これら離島の村への宿泊も可能でちょっとした“離島体験”が出来てしまう。

4、 カスケード滝

首都ポートビラから車で15分ほどのところにある幻想的なカスケード滝。
小川を渡ったりしながら20分ほど登って行くと、森の中に隠されたカスケード滝を見ることが出来る。

5、 ブルーラグーン

街から車で30分ほどのところにあるポートビラの“ブルーホール”。
本場サントのブルーホールよりも規模は小さいが幻想的な青さは勝るとも劣らない。

6、 夜光虫

街から島西部へ車で約1時間のところにあるギディオンズプレイス。
そこは以前フランスの“サバイバー”がロケ地に選んだ場所。
ここからモーターボートで夜の海に繰り出すと、無数の夜光虫を見ることが出来る。 暗闇の中、目に映るものは満点の星空と夜光虫の瞬きだけ。

7、 島一周リレー大会&バヌアツオーシャンスイム

毎年7月末に行われるリレー大会。
一周約150kmの道を10人のランナーがリレー形式で走る。例年の優勝候補はタンナのチーム。
ニューカレドニアやオーストラリアからの招待選手も参加する恒例行事。
これとほぼ同時期に開催されるバヌアツオーシャンスイムという水泳大会。
エファテ島のポートビラ湾とサント島の両方で競技が行われる。

8、 怪しい飲み物 − KAVA

バヌアツ、FIJI、サモア、トンガなどの南太平洋諸国で飲まれている不思議な飲み物KAVA(カバ)。
カバという植物の根っこを砕き、搾った絞り汁。
その味は漢方薬のように苦く(まずく?)、飲みづらいが数杯飲むとフワフワとした気分になり、眠気を誘われる。
現地の人々は真っ暗な広場に毎晩集い、気の合う仲間とボソボソと話をしている。

タンナ島ではこのカバを人々が噛んで作る“噛みカバ”というものがあり、その効果は強烈。飲みすぎるとお酒の二日酔いとは比較にならないほどのしんどい経験を味わえる。

9、 タックスヘブン

バヌアツはタックスヘブンとしてもその名を知られている。数多くの海外の企業がオフショアーとして利用している。

10、 24時間マーケット

ポートビラの中心に位置する市場(マーケット)はバヌアツで唯一の24時間営業の場所。
夜中に訪れると店番の人々はみんなそこで眠っている。
土曜日の昼過ぎに店はたたまれ、日曜日はお休み。

その他の島々と見所

1、 活火山 ― アンバエ島

アンバエ島というところにも活火山があり、現在でも活動している。そこまでのアクセスはジャングルの山道を6時間ほど歩かなければならないとか、、、?

2、 海面上昇により村人が移動した村 − トレス島

バヌアツも世界的な海面上昇の影響を各地で受けている。
その中でもトレス島のある村はすでに水没してしまい、村人達が全て移動せざるを得なかった村。